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Vagrantで作成したCentOS7環境へVirtualBox Guest Additionsをインストールする

はじめに

CentOSが公式に提供しているCentOS7のVagrantイメージ(Vagrant box)は、デフォルトでVirtualBox Guest Additionsが含まれていません。

VirtualBox Guest Additionsが無くてもCentOS7を利用することはできますが、VirtualBoxの共有フォルダが利用できない等、VirtualBox Guest Additionsより提供される機能をゲストOS側で利用することができません。

対応方法

VirtualBox Guest AdditionsをゲストOSへインストールします。 VirtualBox Guest Additionsのインストール方法は2種類あります。

  • 1.手動でインストールする方法
  • 2.vagrant-vbguestプラグインを利用してインストールする方法

1.の方法では、Vagrantを利用せずにVirtualBoxで仮想マシンを作成した場合と同様に、VirtualBoxのゲストOSのウインドウを開き、Devices - Install Guest Additions…を実行し、マウントされたVirtualBox Guest AdditionsのISOイメージを利用してインストールします。

VirtualBoxのバージョンアップや、ゲストOSのカーネルがバージョンアップされた際は、都度再インストールが必要となります。

2.の方法では、vagrant up時にゲストOSのバージョンに合ったVirtualBox Guest Additionsがインストールされます。

プラグインをインストールするには、ホストOS上で以下のコマンドを実行します。

vagrant plugin install vagrant-vbguest

VirtualBoxがバージョンアップされた場合は、追従してvagrant up時にゲストOSのVirtualBox Guest Additionsも更新されます。また、ゲストOSのカーネルがバージョンアップされた際も、それに合わせたVirtualBox Guest Additionsに更新されます。