https://<LXDが稼働するサーバ>:8443/1.0/images
を実行すると、イメージのハッシュ値が、https://<LXDが稼働するサーバ>:8443
を除いた形式のURLで、JSON形式で返ってくる。
上記をもとに、以下のURLへアクセスすると、イメージの詳細(lxc image infoで出力されるよりやや情報量の少ない内容)がJSON形式で返ってくる。
https://<LXDが稼働するサーバ>:8443/1.0/images/<イメージのハッシュ値>
https://<LXDが稼働するサーバ>:8443/1.0/images
を実行すると、イメージのハッシュ値が、https://<LXDが稼働するサーバ>:8443
を除いた形式のURLで、JSON形式で返ってくる。
上記をもとに、以下のURLへアクセスすると、イメージの詳細(lxc image infoで出力されるよりやや情報量の少ない内容)がJSON形式で返ってくる。
https://<LXDが稼働するサーバ>:8443/1.0/images/<イメージのハッシュ値>