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IDCFクラウドのDNSでワイルドカードを利用するには

はじめに

以下のようなサブドメインを同じホストへ割り当てたい、かつexample.comのサブドメイン名は恒久的に同じホストである(他のホストに対してサブドメインを割り当てることは考えていない)場合は、ワイルドカードを利用すると1レコード追加するだけで、割り当てられたホストにおいてexample.com配下のサブドメイン全てを扱うことが出来るようになります。

aaa.example.com bbb.example.com ccc.example.com

例えば、Apacheの場合はVirtualHostでServerNameに公開したいサブドメインを含めたFQDNを記述するだけで、DNSの設定変更を行うこと無く、またDNSの「浸透」を考慮すること無く、すぐにそのサブドメインでのWebコンテンツ、Webシステムの公開が可能となりますので、非常に便利です。

IDCFクラウドのDNSでは、以下の手順でワイルドカードを利用することが可能です。

手順

レコード名を「*」(アスタリスク)にします。 タイプはAあるいはCNAMEとします。

詳細は以下を参照ください。

wildcard.png