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CentOS7で1つのNICでDHCPと固定IPのIPエイリアス両方を設定する方法

IPアドレスDHCPから割り当てられているNICに対して固定IPアドレスのIPエイリアスを割り当てる場合は、/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0などの設定ファイルへ以下の赤文字で示す設定を追加します。

通常のIPエイリアスの割当て方と異なるのは、「IPADDR2」「PREFIX2」に加えて「BOOTPROTO2」を設定する点です。

HWADDR="**:**:**:**:**:**"
TYPE="Ethernet"
BOOTPROTO="dhcp"
DEFROUTE="yes"
PEERDNS="yes"
PEERROUTES="yes"
IPV4_FAILURE_FATAL="no"
IPV6INIT="yes"
IPV6_AUTOCONF="yes"
IPV6_DEFROUTE="yes"
IPV6_PEERDNS="yes"
IPV6_PEERROUTES="yes"
IPV6_FAILURE_FATAL="no"
NAME="eth0"
UUID="********-****-****-****-************"
ONBOOT="yes"

BOOTPROTO2="none"
IPADDR2=192.168.240.1
PREFIX2=24

運用環境によっては固定IPアドレスであっても設定ファイル上にstaticで設定するのではなくDHCPサーバからIPアドレスが割り当てられる場合があると思いますが、そのような環境に対して別セグメントでプライベートなIPアドレスを割り当てたいときなどに使えます。