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旅モバ

旅、モバイル、サーバ関連(Linux,FreeBSD)、クラウド・Webサービス、その他PCの話題など。

RHELやCentOSでyumが落ちてしまう(SegFaultする)場合に確認すること

yumやrhn_register,subscription-managerを実行した際に「セグメンテーション違反」(Segmentation Fault,segfault)となったり、途中で落ちてしまう状態となった場合は、zlibをソースからインストールした、zlibを含むソフトウェアをソースからインストールした等、RHELCentOS標準以外のzlibが含まれていないか確認してみると解決するかもしれません。

ある日、yumを実行時に「セグメンテーション違反」となる問題が発生しました。
登録情報がおかしいのかなと、サブスクリプションの登録を解除して再度登録を行おうとしたところ、なんとrhn_registerもsubscription-managerも動かなくなりました。また、hpsmhdやautorespondもsegfaultを吐くようになりました。

/usr/local/以下にインストールされていたzlib関連のファイルをすべて削除して解決しました。

以下の情報がヒントになりました。

yum segfault」とか「rhn_register segfault」ではこの類の情報はなかなか見つからず、見つかっても解決に至る情報でなかったりで、解決までにかなり時間がかかりました。

なお、RHEL,CentOS標準のソフトウェア以外では、hpsmhdやautorespondなどが同様の問題でsegfaultになりますが、これらもzlibを標準に戻すことで解決します。