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旅モバ

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RedHat Enterprise Linuxにおけるyumのプロキシ設定

※RHSM管理のRedHat Enterprise Linuxでプロキシ設定をする場合は以下の記事をご参照ください。
RHSM管理のRedHat Enterprise Linuxにおけるyumのプロキシ設定 - 旅モバ


普段からCentOSを使っているとよく忘れてしまうのですが、RedHat Enterprise Linux(RHEL)では/etc/yum.confへproxy=http://proxy.hoge.local:3128/という行を追加しても、yumでプロキシサーバへ接続することが出来ません。

RHELでは、yumのプロキシ設定は/etc/sysconfig/rhn/up2dateに記載されており、こちらの該当する行を編集します。

プロキシサーバの設定

プロキシサーバの設定は、以下の通り行います。


enableProxy[comment]=Use a HTTP Proxy

enableProxy=1



httpProxy[comment]=HTTP proxy in host:port format, e.g. squid.redhat.com:3128

httpProxy=proxy.hoge.local:3128

プロキシサーバ接続時のユーザー名・パスワードの設定

プロキシサーバに接続する際にユーザー名とパスワードが必要な場合は、以下の項目も設定します。


proxyUser[comment]=The username for an authenticated proxy
proxyUser= hogepassword

proxyPassword[comment]=The password to use for an authenticated proxy
proxyPassword= hogeuser

CentOSなどのRHELクローンを使用しているとはまりやすい問題ですので、ご参考まで。